最終審査は5組という狭き門。参加者は毎年増えているようですので、出場枠を増やしていただけるといいのですが・・・
ハッカソンに参加しました!
同じグループのメンバーと楽しく作品を作ることができました。初めて会うお友達とプログラミングを通して一つの作品を完成させるという貴重な体験ができました。